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Our Last Blog

というわけで、2014年12月から始まった”響塾のメンバーが、響舞の魅力をお伝えするブログ”もとうとう今回が最終回!ということで、わたくしヨシタケが担当させて頂きます。
そして響舞での響塾最終演目は「ウカビナガサレテ」。
タイトルロールの曲は(たしか)2008年のBreavo-paraサマーセミナーで初めて歌われて、そのメロディは響塾第一作舞台「咲き誇れよ、桜」のリーディングソース(メンバーの朗読パートでバックに流れる曲)にも使用されました。
実はあの時、歌も歌う予定だったのが時間の都合(笑)で割愛されてしまったというウラ話もあり、響塾としては10年越しのチャレンジということになりますね。
(実際に歌うとなると、なかなか難しい曲なんだなこれが)(^^;)

ところで、「流れる」というフレーズを歌うとき、実は僕は大好きな加藤登紀子さんの「少年は街を出る」という歌の一節を思い出します。

流れる水に流され、行けるとこまで行け。
広い海に出たなら、舟を漕ぎ出すのだ。
舟を漕げ、舟を漕げ、朝焼けの海へ。
僕の涙のしずく、海に還しておくれ。

僕たちは確かに浮かび流されるようにパラに出会い、響舞という舞台にたどり着き、そして響塾という激流に巻き込まれ(笑)て、ここまで来た。
でもそれぞれの場所で、僕たちはそれでも精一杯舟を漕いできたのだと、それは自信を持って言うことができます。

そして今まさに、僕たち15人は響塾最終作という大きな流れの中に揉まれながら、懸命に光の射す方向へと進んでいます。
そうやって僕たちが目指している朝焼けの海、そこはひょっとしたらカピュムとパピュムが顔を洗ったあのマピュメミュパマなのかもしれません。
きっと二人の待っている、3月10日のステージの先にある新しい朝焼けの海へ、みんなで行こう。
そして、そこからまたそれぞれの舟を漕ぎ出そう!
海はどこかで一つにつながっているものなのだから。

響舞2019
2019年3月10日(日)16:00開場/16:30開演
ラゾーナ川崎プラザソル
https://www.breavo-para.com/event/kyomai/

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