1. HOME
  2. ブログ
  3. 響舞2015に出演してくださったみなさんへ

響舞2015に出演してくださったみなさんへ

響舞全体写真1修正2

響舞2015に出演してくださったみなさんへ

2015年3月7日響舞2015を無事に終了することができました。
出演をしてくださったみなさんへ心より感謝申し上げます。
また、お越しくださった受講生のご家族、お友達、職場の同僚の方々にも心より感謝を申し上げます。

ずっと、観続けてきたカピュムとパピュム。この話は、
響かせればきっと夢は叶う、
そんなコンセプトから生まれました。
同じ楽曲でもオーケストラが違ったり、指揮者が変わればその楽曲は全く違うものに表現されます。それは不思議なことではありません。
今回の上演は、「自分の感情がきれいになってる。」を感じさせてくれました。
舞台の上の人たちは「そこのあなたきれいな感情になれ〜」などと意識をされていないと思います。自分の響きで今そこにあるストーリーと空気に身を委ねていたのだと思います
だから、とんでもなく透き通っていたのです。
本当に美しいものは透き通って目に見えないものです。
見せつけるのではなく、見えないものを感じさせてあげる。
そんな舞台を僕は観ました。
人間の肉声が人間をきれいにするんですね。
また、緑のソックスがかわいいと思いました。

そして、「手のひらにのせた夏。」今回、はじめて歌をうたう、という目標を立てて走りました。
Breavo-paraではうたを教えるメソッドは行なっていませんので、
その目標を達成するには、

誰がうたうのだろう?
どうやってうたうのだろう?
うたで何ができるのだろう?
からみんなで考えて歩む必要がありました。それは決して簡単なことではありません。

カラダを緩め本来の自分に触れ、本来の響きでうたう。
そのために当たり前のようにあった振り付けを全て取り除き、自由な時間を与えることが大切だと考えました。
形を創り圧倒する舞台ではなく、「らしく」を放つ舞台であれ。
うたは「らしく」がたくさん詰まったものだからです。
その「らしく」に向かっていった姿があの舞台です。
あの形では創れない眩しさが彼ら彼女らの本当の姿です。
あの眩しさが多くの人の励み、憧れになれば幸いです。

最後に、ポロトコロじいさんの素晴らしい乾杯からはじまる打ち上げ、
Breavo-paraではなくてならないカピュムとパピュムの大合唱。
あの響きを味わいながらBreavo-paraの1年が終了しようとしています。
また来年、あの打ち上げの大合唱を心からの達成感の中、うたえることを願って!

Breavo-para主宰
楠瀬誠志郎

関連記事