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暑い夏を乗り切る爽やかな声

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暑い夏を快適に過ごすために、今年は爽やかに声を使ってみましょう。
あわせて、冷房病対策などについてもお伝えします。

 

暑い夏こそ爽やかな声で!

他の季節よりも高めの声でお話を。
暑い毎日を爽やかな発声を心がけることで、快適に過ごしましょう。
夏は、暑さと湿度の関係で、音の高さが低く聞こえがちです。相手の人に爽やかな印象を与えるには、他の季節よりも高めの声でお話をしましょう。

また、息をとめた身体のまま発声をすると、暑苦しい印象を与えてしまいます。呼吸と発声のタイミングをあわせること、つまり声を出しながら、しっかりと息を吐くこととを心がけます。

ゆっくりと呼吸をくり返し、吐きながら、まずは「あー」と長い響きを身体に流して練習してみましょう。ロングトーンによって身体を響かせることは、声帯に負担をかける大声とは違い、心も身体もリラックスさせてくれます。練習で上手にできたら、日常生活でも、夏向きの声を心がけていきましょう。自分が心地よいだけでなく、聞く人にも爽やかな印象を与えます。

例えば、朝は澄んでいた美しい声も、一日中話をしたり、身体もぐったりしてくると時間が経つにつれて変わってきます。
そんな夕方こそ、爽やかな声を心がけてみましょう。
響かせる声を出すことで、のどの疲れも取ることができますし、清々しい気持ちを取り戻してくれます。

 

夏の声は冷房の冷えすぎに注意を!

夏場はエアコンがよく効いている部屋も多いもの。冷えすぎは声帯にも影響を与えます。梅雨の季節の発声でもお伝えしていますが、ポイントは、首の後ろ側を冷やさないようにすること。背中側に冷風が当たらないように注意しましょう。首の後ろ側が冷えることで、声帯の温度も下がってしまいます。その状態で急に声を出すと声帯を傷めたり、声枯れの原因となります。

のどから風邪をひきがちな人も特に首回りは温かく、またエアコンで乾燥している環境では、水分補給も心がけましょう。のどが渇いたと思うよりも先に、実は声帯の水分は失われているものです。そして冷たい飲みものは声帯を冷やしてしまいますので、常温に近い飲み物を摂るようにすると良いでしょう。

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