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昭和女子大学キャリアカレッジにて

海外ではトークをメインとする伝統的なTV番組がとても多い。
スタジオにオーディエンスを招き、舞台に椅子が2つ置いてあるだけのシンプルでなおかつシビアな設定である。特にアメリカではトーク、スピーチが重要視される。

近年、女性起業家の出演が多いのは多くの人が感じていることだと思う。
アメリカはLIVEな国でもある。日本のように前もっての質問設定など用意されてはいない。会場からランダムに意見があげられる。
その質問はプライベートな内容から企業理念、ビジョンと幅広い。 今、それをアメリカのことだけだと見ているビジネスパーソンはいないだろう。

日本でも多くの女性起業家、リーダーが誕生している。また誕生しようとしている。
トップに立つ人間は男性であろうと女性であろうと「話す」「伝える」「理解させ動かす」ができなければならない。
詞がよくできている、メロディーも美しい、ならばヒットするか? そうはならない。
見事な詞曲に声という音色がのってはじめて人は聴いて感動する。

先日、昭和女子大学キャリアカレッジのステップアップ実践講座の中で、Breavo-paraのボイストレーニングを採用していただく機会を得た。
起業を目指す方、現在リーダーとして重要なポジションにいる方など22名の方々とのセッションだった。

テーマは「あなたは本当の自分の声で伝えていますか?」。
本当の自分の声で「話す」「伝える」「理解させ動かす」。
それには自分の声を取り出す、知るということから始めていく。
プログラム的には簡単なものではなかったが最後までしっかりと学ばれた姿が印象的だった。
自分のカラダと直面し、自分の音色と直面し、自分の表現と直面する。
そこから生まれてくるその人にしか出せない魅力で「話す」「伝える」「理解させ動かす」。
これからの日本の女性起業家に必要な視点と意識だと思う。

僕たちはこれからもこのような想いを持っている方々を大切にしたい。
そして、日本でも椅子が2つしかない演出の中で人を惹きつける多くの女性起業家が誕生してくれることを願い、このメソッドを伝えていくことに意味を得た日だった。

昭和女子大学キャリアカレッジ
http://career-c.swu.ac.jp/

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