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新たな旅へ

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こんにちは!「初めまして」の方、そして「お久しぶりです」の方、Breavo-para「響塾」クラスのヨシタケこと、平石儀丈です。
さぁ、また、この季節がやって参りました!
ボイストレーニングスクールであるBreavo-paraの受講生たちが”自分自身の響き”で、自分自身を表現するためのステージ「響舞2016」、来年2月の開催が決定しました。
そして、この”表現”に特化した我々「響塾」クラスの
7作目となる今回の演目は、「Garanapara(ガラナパラ)」。
それは、今まさに生まれようとしている、新しい大地の名前です。

今回、僕たちはこのまだ見ぬ大陸を目指して、既に4月から歩き始めています!

この作品には、「はるか遠く隔たった地にいる二人の人間が、新しい大地・ガラナパラで出会う」というバックストーリーがあります。
(”バック”なのか、もっと表面に出てくるのか、今の時点ではまだ僕らも分かっていませんが)(^^;)
このプロットを最初に聞いたとき、僕が思い出したのは(「リング」「らせん」の著者)鈴木光司氏の「楽園」という物語でした。
こちらは「遠く隔てられた男女が、距離、そして歳月さえも超えて再会する」という内容。
そして蘇ってきた、この物語から僕が感じた、希望と不安、躍動、歓喜、それらが入り交じったモノ・・・
そんなようなものを、今度は自分がガラナパラの世界を通じて、見ている人に沸き起こしてみたい!
とは言え、そんなことがまぁそうカンタンにできるワケも無く(笑)
まずはとにかく、一つの曲、一つの世界を破綻無く作り上げることに全力投球中の日々。

ちなみにこの「楽園」、主人公の一人が現代音楽の作曲家で、「無秩序に見えても、一つひとつの音には確かな意味がある」といったような描写が出てきます。
(今、書きながら突然”これって僕ら響塾16人のことみたいかも”とも思った)(笑)
実際には物語では「だから音を外すな」に繋がるんですけどね(^^;)

ひとつの音、ひとつのメロディ、ひとつの動き、
まずは正確に、そしてそこにある意味を見つけて、引き出して、
混沌の中から、新しい世界を作り上げていこう。
ガラナパラへの旅、まだまだ道半ばです。
遙か向こうから歩いてきてくれるあなたと、新しい大陸の上で出会えますように。

響舞2016についてはこちら

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