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憧れであり続けるために

haruki6OK

こんにちは。響塾の春紀です。

7月からリハーサルが始まって、気がつけばあと3ヶ月。
みんなで歌いながら、楽曲のイメージ、みんなの個性が出るパート分けを探り、リハーサルを重ねています。

僕が響舞という舞台に立つことになって、次で7回目になります。
初めてこの舞台に関わることになったのは22才のときです。
題材は朗読でした。当時は舞台に立つことなんて考えもしませんでした。ましてや自分の低い声にコンプレックスを感じていて、声を思いっきり出すことに抵抗を抱いていました。たった1行の文章ですら緊張で声を出すことができなかったことを今でも覚えてます。

2回目の響舞。
気持ちに余裕が出てきて、舞台に立つことや声を出すことを楽しめるようになりました。そして、そのときに初めて響塾クラスの作品が生まれました。
その作品を見たときの高揚感は今でも忘れません。響塾のメンバーとして舞台に立ちたいと憧れる自分がいました。

縁あって、それ以降の響舞では、響塾のメンバーとして舞台に立つことができています。練習を重ねていくうちに生まれる一体感が心地よくて、今では舞台に立つことが喜びになり幸せです。

「リハーサルの質を上げたい」
前回の響舞後のミーティングで出た先生の言葉をずっと意識しています。
みんなで集まれる限られた時間を前へ進むために使う。そのために自分にできることを少しずつ積み重ねるしかない。

僕自身、舞台に立つことで誰かにとっての憧れであり続けることが目標です。
回を重ねるにつれて、作品創りで求められるハードルが高くなっているなと感じています。先生が求めることになかなかうまく応えられない自分に悔しさを感じる日もあります。
それでも、一つひとつ壁を乗り越えて、憧れであり続ける自分の姿を追いかけます。

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