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想いをかたちに

チフミ

こんにちは。響塾クラスのちふみです。

12月に入り、響舞のフライヤーも出来上がって、いやがうえにも気分が盛り上がって来ていますが、去年までと大きく違う点が…
去年までは入場料無料でしたが、今年からは有料になるようです!

「有料」と思うだけで、何か責任重大な感じがしてしまいます…汗。

でも、何に対する責任を感じているんでしょう。
作品の完成度? 自分の課題への取り組み方? 観客のみなさんに感動してもらえるかどうか?

感じ方は人それぞれだと思うけれど、ずっと響舞に参加してきて自分が変わってきたなと思う事は、本番舞台上での自分の在り方です。

最初の頃は、舞台を作り上げる事で精一杯だった。
終わった直後は「無事やり遂げた」という達成感で満足していたし、とても幸せだった。

でも、面白い事に回を重ねる毎に意識が広がり始める。
自分の意識が舞台上の仲間から、客席の方にまで広がっていく。

伝えたい想いが届いているか。
客席から流れて来るエネルギーを感じられているか。
舞台と客席が一体となる大きな世界観ができているか。

そして、去年は客席という括りではなく、観客一人ひとりを意識していた。
伝えたい想いを、観客一人ひとりに手渡す様に届けたい。

さて、今年は…
伝えたい想いを届けるだけでなく、それを日常に、日々の暮らしの中に根付かせたい。
観客一人ひとりに、想いとともに小さな種を手渡したい。
手渡した種に気付き、それを芽吹かせてもらえる様に。
その種がやがて、それぞれに相応しい花を咲かせる様に。

「責任感」を「自分の舞台上での在り方」として、観客一人ひとりと向き合う意識で今年の響舞に望みたい。
勇気と幸せを伝搬する様に、小さな種をお渡ししたいと思います。
みんなで、花を咲かせましょう。

響舞2016についてはこちら

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