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小さな女の子に教えてもらったこと

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「カピュムとパピュム」の紙芝居を一緒にやってみよう!
という主旨の子ども向け体験レッスン。
そこに5歳の女の子が参加してくれた。
落ち着いてちゃんと話を聞いてくれる女の子だった。

日頃から大人に対しては、カラダでわかっていただけるように伝えているけれど、理解しづらい場合は、言葉を使って伝えることもできる。

でも、小さな子どもに対してそれは通用しない。
おもしろくないものはおもしろくないとストレートに言われるし、
初めて会う大人への緊張を解くことができなければ声どころか返事もしてもらえない。

その日、女の子は、首を縦に振ったり、横に振ったりして返事をしてくれるものの、なかなか声にならなかった。

「大丈夫だ。できるよ。一緒にやってみよう。」
まずは、こっちを向いてほしい。

「よし、その調子だ。できているぞ。」
反応がなくても声をかける、反応がなくてもまた声をかける。
あきらめずに一緒にやり続ける。

しかし、今回その女の子の声を十分に引き出すことはできなかった。
自分の力の無さをひしひしと感じる。
せっかく参加してくれたのに、、、。

 

その後、保護者の方から連絡をいただいた。

  褒められたことがうれしかったようで、歩きながら手を胸にあてて、「あ〜」 と、やってます。
  「おはよう!」もずっと言っています。
  「楽しかった、、、また行きた〜い。」と言っています。

 

僕の心に灯がまたともる。
ありがとう。また一緒にやろう。

そうさ、一緒にやりたい気持ちになっているのは僕のほうだ。

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