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ひと言じゃ言えないけど

響塾クラスの、めぐです。
1月も半ばになり、いよいよ響舞の本番が近づいてきました!

のですが・・・いつも困るのが「響舞」の説明。舞台の上で歌い、語り、動くけれど、ミュージカルでも朗読劇でもない。「◯◯に出るから見に来て!」と、ひと言でピッタリくる誘い文句が、どうにも見当たらないのです。

でも、ひと言で表せないって、やってる私自身もそうじゃない?
口ぐせは「まぁいっか」と、「なんとかなる」。たいていのイヤなことは寝ると忘れる。けれど、小さいことを思い悩んだり、すごーくネガティブになることもある。誰でもそうじゃないかとは思うけど、自分をひと言で表すなんてムリ!
しかも、響舞のリハーサルを汗だくになってガムシャラにやっていると、自分では気づいていなかった「私」が次から次へと出てくる。トホホな一面もあるけれど、知らなかった私が出れば出るほど、自分のことを好きになるから不思議。

もしかしたら響舞って、歌を聴くとか物語を観るとかじゃなく、舞台の私たちと客席が一緒になって、むき出しの「私」に出会う場なのかも。もしかしたら、お客様一人ひとりも舞台上の私たちを通して、その人自身と出会っているのかもしれない。

響舞2016、Garanapara。まだ誰も見たことのない新たな大陸に、そこに生まれる新たな芸術に、そして、まだ見ぬ自分自身に、一緒に出会いに行きましょう!

響舞2016についてはこちら

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