1. HOME
  2. ブログ
  3. 「団」って本当は苦手なんだけど

「団」って本当は苦手なんだけど

ikue

響塾不良メンバー、郁江です。
先週のリハは私用で休んでしまいました。リーディング(各人それぞれのセリフ)の初読みあわせがあったはずですが、今週末キャッチアップします。

ところで、3つ前の春紀氏のブログにもあった響塾の原点「個を磨き、団を成す」、

それぞれが「個性をそのまま生かして」という点で私は生き長らえてきましたが、「団」にはずっと違和感を持っています。社会人なので、ある程度の「団」はできますが、本当の意味での「団」は苦手。きっと、前世からひきずっている課題なのか。あるいは今本当の自分を生きてなくて、それを見透かされるのが怖くて「団」を避けているのか。年をとってくると本当の自分が出てくるからなのか、わかりません。
「団」ができたときは、気分は悪くないです。素晴らしいと思います。でも、一人で勝手にしているのが大好きなので、みなと同じ温度では、「団」れない。でも、そんなときこそ、自分は何者なのかを考える機会になります。

ブレイヴォーパラを、響塾を、外から見るとどんなふうに見えるかな。
プロではないので、舞台の完成度を問われるときついこともあるかもしれません。でも、過去の舞台に来てくれた人に聞くと、始まった時からなぜか「感じた」とか、「涙がでた」とか言ってくれる人が多い。

舞台に立つ人たちが、でこぼこで、いい部分も変な部分もそのままで、舞台の準備の期間で、いや、今まで生きてきた中で、いろいろ考え感じてきた背景や思いが、そのまま伝わるのかもしれませんね。

自分に少しだけ向き合ってみたい人、敷居低く、とにかくその場にいていただけると、何か発見があるかもしれませんよ。

響舞2016についてはこちら

関連記事