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「リアル」って何だろう

megu8
 
こんにちは、Breavo-para響塾クラスのメグです。3月の「響舞」まで、響塾クラスのメンバーが、このブログでリハーサルの様子をお伝えしていきます!

「響舞」(きょうまい)というのは、Breavo-paraの受講生が声の響きで表現する舞台。そして、その舞台のためだけに存在する、と言っても過言ではないのが響塾(ひびきじゅく)クラス、通称「塾」です。現在16人のメンバーは、たまたま習い事で同じクラスになっただけなのに、驚くほどの個性派ぞろい。「本当の自分の声」が出ることは、本当の自分でいることにつながっているのかもしれません。

塾では、今年7月から響舞のリハーサルが始まりました。
「手のひらにのせた夏。」と題した作品は、Breavo-para主宰の楠瀬誠志郎先生の書き下ろしです。メインになる曲がとっても素敵で、初めて聴いた時は、「この歌をうたえるんだ!」と嬉しくなりました。
けれどこの曲、実際にうたってみると、難しい!気持ちよくうたえる日が来るのか不安になるほど難しい!半年を超える長いリハーサル期間には、それなりの理由がありました。

もう4ヵ月以上リハーサルを続けていますが、未だに課題は山のよう。この間は楠瀬先生から、「歌いだしを回想でうたっているから、もっとリアルに。でも、そのリアルを押しつけすぎないで。」と。曲も難しいけれど、先生の要求もなかなかです。

「リアル」って何だろう。
今回のキーワードでもあるこの言葉。リハーサルでも、よく出てくるのです。

毎年、響舞の作品をつくるたびに感じるのは、表現って、外に向かって目に見える形にするようで、実は自分と向き合うことだな、ということ。それなら、リアルな表現も、もう自分の中にあるのかな。この歌をうたう喜びを素直に表せたら、それが今の私のリアルなのかな・・・。

「これだ!」と、まだ言い切れないけれど、答えはきっと、この歌と私の中にある。そう信じて、本番までうたい続けます!

「響舞2015」は、2015年3月7日(土)、府中の森芸術劇場ふるさとホールで16時開演です。
私たちの響きの舞台を、ぜひ観にいらしてください。

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