受講生の声

受講生の声トップへ戻る


  • さやかさんがBreavo-paraでレッスンを始められたきっかけは何ですか?
  • 通訳者の研修会などで「声の幼さ」や「パンチのなさ」を指摘され、「通訳の内容自体には問題がないのに、デリバリーの声が心もとなかったり、印象に欠けると損をするのでは」とアドバイスを受けることがありました。学生時代にはDJや司会などに携わり、読んだり話したりすることが好きで声には興味を持っていましたが、きちんと発声をならったことはありませんでした。

    自分の声を「聞き手に届く声」にしたいと思っていた頃、偶然タウン誌apple1月号(東京・世田谷地区などで配本の情報誌・GM嶋貫のインタビューを掲載)でBreavo-paraのことを知り、体験レッスンに参加しました。体験レッスンは、今まで他の場所で受けたレッスンの内容(大きい声を長い時間出し続けるなど)とまったく逆で、リラックスできる感じがしました。また力を抜くことがとても心地よかったのでレッスンを始めることにしたのです。

  • Breavo-paraに通って、お仕事の場面で役立ったことはありますか?
  • 社内通訳者として、会議・商談・プレゼンなど様々な場面で同時・逐次の通訳をしています。1対1の場合も、大勢の方の前での場合もあります。これまで、レストランなど周りが盛り上がっていて声が届きにくい場所で食事をしながらの通訳では、2-3時間にわたって声を張り上げるように話し続けていたので、会食の後、喉が痛くなることがしばしばありました。でも、現在はそのようなことがなくなりました。また以前は、50名ほどの会場で、マイクなしで通訳をする際には、始まる前から「聞こえない」といわれることを心配していたのですが、今は楽な気持ちで臨むことができます。張り上げて声を出すという意識が変化し、普段の会話でも聞き返されることが少なくなりました。

  • さやかさんにとってBreavo-paraとは?
  • Breavo-paraはとても落ち着ける場所です。音・アロマ・お花などとても気持ちの良い空間です。そして、レッスンでは自分の身体を素直にみつめることができます。他のことをあまり考えずに、インストラクターに言われたとおりにしていると、最初は分かりにくいこともいつの間にか導かれるように体得している気がします。また他の人の響きを聞くことで「この人今日は響いているな~」と響きを感じられるのも気持ちの良いところです。

    体調があまりよくない時に入った商談通訳で、お水がなく水分補給ができずに、一人で長時間話してしまい、声がまったくでなくなってしまったことがありました。声が出なくなったのは初めてでとても不安になったのですが、対処法を教えてくださったので精神的にもとても楽になりました。それ以来、自分の身体の状態にもっと気を配るように、首・肩など体のケアは欠かさないようになりました。普段の生活の中でできるケアなど、こんな場合にはどのように対処したらよいかという引き出しがふえて、仕事でも役立っています。

  • これからさやかさんはBreavo-paraで学んだことをどのように生かしたいですか?
  • 聴衆が通訳者の声を聴いている時間は長いので、正確に伝えることは一番大切ですが、仕事にフォーカスしながらも、心地よいと思ってもらえる声、クリアで明るく信頼感のある声にしていきたいと思っています。また、通訳という仕事は、様々な専門性を持った人と出会い、その人たちの声を多くの人に届けられる仕事です。会議の場面では落ち着いた響きで、また華やかで司会の要素があるような場面ではそれにふさわしいようにと、通訳の内容や相手の方に合わせて声を使い、幅や奥行きをもって表現できるようになりたいと考えています。
受講生の声トップへ戻る

最新のFlash Playerをインストールしてください。