
Breavo-paraは日頃のレッスンの理解に、より深みを持っていただくために定期的にゼミを開講致します。
声というものはカラダと同様に非常に奥が深いもの。「越える」「掘る」「ケルト発声」「音域の拡大」etc…。Breavoクラスは進級していくシステムですが、全ての基本は胸振発声にあり、新しい事を学びつつも、その響きの進化の形状はまるで螺旋階段のようです。ベテラン受講生も、「超える」や「掘る(響きの底の音)」といった1年目で学んだ発声法を、より深く追求しながら、自分のカラダに馴染ませつつ、表現する事、日常生活に活かすことを学んで下さっています。
Breavo-paraがとても大切にしている発声法が「越える」です。対象の人に向かって、その方を越えるように、放物線のイメージを持って声を飛ばす事で、感情を伝えやすくなります。聞いている方からすると、響きで越えられる事で感じやすくなるのです。声を飛ばすにはアタックが大切です。しかし、アタックが上手でも飛ばす事に意識が向きすぎると、響きが浅くなってしまいます。そしてカラダが前のめりになり、いつの間にか背中が緊張している状態になってしまいます。背中が緊張してしまうと、越えるトーンを出すのはとても難しいものです。2番、肩甲骨周りを緩めて楽に綺麗な姿勢を維持できるカラダを作ること、響きの底を深く安定させること、アタックを磨くこと、そして越えるということがどういうことかを理解すること。これらを段階的にステップアップできれば、いつでも綺麗に「越える」ことができることでしょう。
| 時 間 | 9:30-11:30(120分) |
|---|---|
| 場 所 | Breavo-para StudioCapyum(表参道) |
| レッスン料 | 10,000円(税込) |
| 対 象 | Breavo-para受講生、卒業生 ※ 休会含む |
| 定 員 | 10名 |
| 担 当 | Breavo-paraプログラムディレクター 石山 仁 |
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