3、4日と震災におけるメンタルケアーの一環として仙台で講座を行いました
僕たちには想像もつかない程のストレス、フラストレーションを抱えていらっしゃる方々に
声を出すことによって産まれる本来のご自分の在り方を感じてほしく現地の皆さんのお力もお借りして行いました。しかし、僕がそこで感じたものは純粋な力でした。
3講座ともある時間から一気に音色が変化をします。素直という言葉があります
簡単に使いますがどれほど難しいことか。身体の中に、気持ちの中に今あることを落し込む
その姿勢に僕は逆に救われたきもちです。
壊滅的になった仙台駅、8000人もの作業員の方の力で開通した新幹線。
今あるひとつひとつに人間の力を感じます
新幹線の窓の向うにはまだ雪をかぶった悠々たる蔵王の山と真っ白な桜が満開でした
