楠瀬誠志郎のブレイヴォーパラ日記

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2009年09月 アーカイブ

2009年09月14日

丸の内朝大学第2期卒業式でした

丸の内朝大学第2期が終了しました。第2期講座にご参加下さった方々にこの場をおかりしまして心より感謝を申し上げます。8回というスピードでその方のお声を育てられるのか。ノウハウだけを伝え、これを繰り返していればいつかは出来るようになれますでは正しいコンテンツとは言えない。参加されている方は今すぐにでもお声を変化させ実行したいのですから。その気持ちを僕は講座中ずっと感じていた。インプットのメソッド(ノウハウ)とは違いアウトプット(発声表現)のメソッドの完成は無意識で出来るようになる。が正解である。声など現場で考えていられる時間なぞない。それには考えなくてもできる無意識しかないと僕は考えている。それを実現させてくれるのが身体学と呼ばれるジャンルです。身体と脳と目標へのアウトプット(表現)を同時に実行できる表現学です。脳は過去、未来を考えられますが、身体は今しか理解していません。心臓も呼吸も今を動かすことで精一杯です。このズレが対面されている人を複雑にしてしまうのです。今回の8回を通して声と身体と呼吸の3点を結びつけ人に伝える。受講なさった方々はそこをしっかりと理解して下さいました。お声が変化していく過程には美しさがあります。お声がだんだん暖かく、透き通っていくのですね。受講なさった方々がご自分のフィールドできっと誰かを響きで包んでくれます。そんな方がこの日本にたくさん産まれること。それが僕の永遠だと思う。

2009年09月16日

amanamana#2

8月の中旬から10月の初旬までほぼ毎日レコーディングしています。amanamanaの11月新譜です。レコーディングがクランクインして約1ヵ月ようやく入り口を見つけたような感触。入り口が見つかれば自ずと出口が見えてきます。上手に入り口をくぐり抜けるといい音が瞬く間に寄ってきます。今日は打楽器のダビングをしたのですがもう手が痛い。僕は打楽器をとても好むのですがやっぱり打楽器奏者の手とは違うのだろうな。でも、曲の中を声にしてうたうでなく、弾くでなく叩くというのはいいものです。

2009年09月18日

友のお父様の死

今日、一緒に制作をしている相方のお父様が亡くなった。そっと彼はそれを伝えてきた。こんな時程言葉は意味の力もないものだといつも思う。寂しさは感謝に置き換えられる。僕も父を亡くしてそれを学んだ。今僕が彼に思えるのは共に生き抜こう。だと思う。ふたりで今創っているこの作品をお父様に捧げようと僕たちは約束した。

2009年09月22日

Breavo-paraサマーセミナー2009

Breavo-paraサマーセミナー2009を終了することが出来た。たくさんの方に参加して頂けましたことに心から感謝を申し上げます。今回は始めての参加の方、また受講されている方のお友だちも来て下さいました。ありがとうございました。今回は「背中を美しく」〜背中と響きの関係性〜をみなさんと学びました。背中が声、身体に与える影響は非常に高く背中の改善から楽に声が発声される方もたくさんいらっしゃいます。セミナーで背中のトレーニング後の発声は最初からスピードがありました。何よりも明るさが違いますね。そして動いていました。声は空気を動かします。今回のセミナーで響きの膨らみ方を感じられたら嬉しいです。次回は冬のセミナーになります。また是非みなさんと声の探検をしましょう!2日間本当にお疲れ様でした。また、レッスンでお逢いしましょう。

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