楠瀬誠志郎のブレイヴォーパラ日記

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2009年08月 アーカイブ

2009年08月14日

amanamana

8月に入り新しいプロジェクトがスタートを切った。今回のプロジェクトは麻布にamanamanaというアジア芸術の保護、個展(何とも美しいスタジオです)を開催されている栗原さんという方が中心となりチベット文化及び芸術の保護と多くの方にチベット仏教のマントラを理解して頂こうという主旨で始まった。マントラといえば「原始仏教」と位置付けられ文字ではなく旋律に教義をのせて伝承している音楽的にも古く、非常に興味のある伝統芸術です。発声に携わる人間であれば誰もが一度はマントラの響きをは。という課題にぶちあたります。今回栗原さんがチベットに渡り、寺院での収録をした世界的にもあり得なかった録音に成功しています。ご存知の通り現在は中国政府の弾圧によりチベットの僧侶達や芸術がことごとく破壊されている中、国としてではなく世界的な芸術としてチベット文化を守ろうと多くの方が動き始めています。僕自身は仏教教義の部分はわかりませんが、音楽として声として現代に残しておかなくてはいけないものが多くあると思いこのプロジェクトに参加しています。今回は栗原さんが録音されてきたマントラを現代の方にも気持ちよく聴いて頂だけるように新しい形に変えて発表します。栗原さんが以前Breavo-paraのエントランスソースをどこからか入手したのが始まりで、この世界とマントラを結びつけて世に出したいというのがいちばんの希望のようです。音楽的にも日本ルーツであるという説が今でも強いですが、今回のこのプロジェクトに於いて僕も多くのものが学べるのでないかととても楽しみにしています。リリースは11月の予定です。世界の芸術とBreavo-paraのソースがどんな世界を創り上げるのでしょうか。楽しみです。

2009年08月16日

エコキッズ パパ&ママと一緒にキッズヴォイストレーニング

2009年丸の内エコキッズ。親子ヴォイスメソッドを開催させて頂きました。ご参加下さった皆さまにこの場をお借りしまして心から感謝を申し上げます。本当に可愛かった!その一言です。Breavo-paraでは以前よりこども教育として力を注いでいます。社会に飛び込み自己をしっかりと表現できるにはこどもの時期にどれだけ大きな声を出してきたかで大きく変わります。本来であれば学校教育として朝20分だけでも大きな声を出して話す。あるいは読む。その20分が更にその子の可能性を広げることにつながります。学校環境でも家庭環境でも大きな声を出してはダメ!よけいなことは話さない方が良いというような感性から、声を出す時は出す。静かにする時は静かにするという感性の方が集中力、発言力等の力になると思います。今回行いましたワークショップは「夢を叶える声の出し方」というメソッドで自分の想いを声にして身体の外に出し、ママに伝えその時のお子様の声に何を感じ、また何がお子様たちには映っているのかというものを見るというものです。汚れのない美しい、可愛らしい気持ちをそのまま出させてあげたい。そしてそれが誰かに伝わる。そして目標が見えてくる。僕たち大人のすることは子どもたちを膨らませてあげることじゃないかな。こどもの美しい声が聞けるのはほんの数年です。是非たくさん聞いてあげて下さい。お願いします

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