楠瀬誠志郎のブレイヴォーパラ日記

2010年01月01日

新年明けましておめでとうございます

年が産まれ変わる時の日本が小さい時から好きでした。雪の中で育ったわけでもないのになぜか凛とした縦書きの時間がカラダを癒してくれるのでしょうね。いつの年も大変だろうし、悔しいときもあるだろうし、生き甲斐を感じるときもあります。どんな時でもこの元旦のような心持ちでただ歩いて行きましょう。そのただに少しでも元気があれば、嬉しければいいのです。僕はアートを通してまたBreavo-paraを通してこの元旦のような心持ちと空気でいたいなと思いました。素敵だな

2009年12月07日

父が来た

午後の時間に響塾生のメンバーであるKくんが奥さまと先日誕生した二世(ご長男)と一緒に顔を見せに来てくれました。こういう嬉しさは何にも変えられないなぁと思いました。Kくんとはもう4年間(半年間ブランク)毎週学び合っている仲ですが、始めた当初は本当に出来の悪い子でした。しかし、僕にはひとつの確信と流儀があります。「出来の悪い子は、必ずいい味を出す」です。それには徹底的にその子を愛して愛して肉親でもない、他人でもないところまで行くことです。3年目に入った時、彼は絶対的な自分の響きを出しました。それは、もう僕には出せないKくんの響きです。彼が父となり次はKくんがその響きを息子に伝承していく。20年後、きっとその子は素敵な社会人になっていることでしょう!

2009年11月25日

朝大学第3期卒業式

10月7日からスタートを切りました朝大学第3期が卒業式を迎えることが出来ました。まず、8回を学び通したみなさんにココロから拍手を捧げます。丸の内というエリアは確実に進化をしていました。それは、そこにいる方々の進化なのだと僕は思います。ひと言で言えば、人間としての体温が上がってきたのかな。来られている方は激務をこなしています。しかし、人としての素直さ、暖かい目が確実に存在していました。最後にみんなでOB会を行い、その後の進化をシェアーできるような時間を創ろうと別れました。声はその人の本質を現します。本質ほどシンプルで可愛らしく、美しいものはありません。第3期のみなさんの目に今日は自分がありました。僕はそれが嬉しい。またOB会で。ありがとうございました。

hitppyの肘掛けソックス

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Hitppyに肘掛けソックス。でも、暖かそうだ。

2009年11月23日

爺サンタ

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爺サンタがパピュムにやってきた。しかし、ひげが長い。

2009年09月22日

Breavo-paraサマーセミナー2009

Breavo-paraサマーセミナー2009を終了することが出来た。たくさんの方に参加して頂けましたことに心から感謝を申し上げます。今回は始めての参加の方、また受講されている方のお友だちも来て下さいました。ありがとうございました。今回は「背中を美しく」〜背中と響きの関係性〜をみなさんと学びました。背中が声、身体に与える影響は非常に高く背中の改善から楽に声が発声される方もたくさんいらっしゃいます。セミナーで背中のトレーニング後の発声は最初からスピードがありました。何よりも明るさが違いますね。そして動いていました。声は空気を動かします。今回のセミナーで響きの膨らみ方を感じられたら嬉しいです。次回は冬のセミナーになります。また是非みなさんと声の探検をしましょう!2日間本当にお疲れ様でした。また、レッスンでお逢いしましょう。

2009年09月18日

友のお父様の死

今日、一緒に制作をしている相方のお父様が亡くなった。そっと彼はそれを伝えてきた。こんな時程言葉は意味の力もないものだといつも思う。寂しさは感謝に置き換えられる。僕も父を亡くしてそれを学んだ。今僕が彼に思えるのは共に生き抜こう。だと思う。ふたりで今創っているこの作品をお父様に捧げようと僕たちは約束した。

2009年09月16日

amanamana#2

8月の中旬から10月の初旬までほぼ毎日レコーディングしています。amanamanaの11月新譜です。レコーディングがクランクインして約1ヵ月ようやく入り口を見つけたような感触。入り口が見つかれば自ずと出口が見えてきます。上手に入り口をくぐり抜けるといい音が瞬く間に寄ってきます。今日は打楽器のダビングをしたのですがもう手が痛い。僕は打楽器をとても好むのですがやっぱり打楽器奏者の手とは違うのだろうな。でも、曲の中を声にしてうたうでなく、弾くでなく叩くというのはいいものです。

2009年09月14日

丸の内朝大学第2期卒業式でした

丸の内朝大学第2期が終了しました。第2期講座にご参加下さった方々にこの場をおかりしまして心より感謝を申し上げます。8回というスピードでその方のお声を育てられるのか。ノウハウだけを伝え、これを繰り返していればいつかは出来るようになれますでは正しいコンテンツとは言えない。参加されている方は今すぐにでもお声を変化させ実行したいのですから。その気持ちを僕は講座中ずっと感じていた。インプットのメソッド(ノウハウ)とは違いアウトプット(発声表現)のメソッドの完成は無意識で出来るようになる。が正解である。声など現場で考えていられる時間なぞない。それには考えなくてもできる無意識しかないと僕は考えている。それを実現させてくれるのが身体学と呼ばれるジャンルです。身体と脳と目標へのアウトプット(表現)を同時に実行できる表現学です。脳は過去、未来を考えられますが、身体は今しか理解していません。心臓も呼吸も今を動かすことで精一杯です。このズレが対面されている人を複雑にしてしまうのです。今回の8回を通して声と身体と呼吸の3点を結びつけ人に伝える。受講なさった方々はそこをしっかりと理解して下さいました。お声が変化していく過程には美しさがあります。お声がだんだん暖かく、透き通っていくのですね。受講なさった方々がご自分のフィールドできっと誰かを響きで包んでくれます。そんな方がこの日本にたくさん産まれること。それが僕の永遠だと思う。

2009年08月16日

エコキッズ パパ&ママと一緒にキッズヴォイストレーニング

2009年丸の内エコキッズ。親子ヴォイスメソッドを開催させて頂きました。ご参加下さった皆さまにこの場をお借りしまして心から感謝を申し上げます。本当に可愛かった!その一言です。Breavo-paraでは以前よりこども教育として力を注いでいます。社会に飛び込み自己をしっかりと表現できるにはこどもの時期にどれだけ大きな声を出してきたかで大きく変わります。本来であれば学校教育として朝20分だけでも大きな声を出して話す。あるいは読む。その20分が更にその子の可能性を広げることにつながります。学校環境でも家庭環境でも大きな声を出してはダメ!よけいなことは話さない方が良いというような感性から、声を出す時は出す。静かにする時は静かにするという感性の方が集中力、発言力等の力になると思います。今回行いましたワークショップは「夢を叶える声の出し方」というメソッドで自分の想いを声にして身体の外に出し、ママに伝えその時のお子様の声に何を感じ、また何がお子様たちには映っているのかというものを見るというものです。汚れのない美しい、可愛らしい気持ちをそのまま出させてあげたい。そしてそれが誰かに伝わる。そして目標が見えてくる。僕たち大人のすることは子どもたちを膨らませてあげることじゃないかな。こどもの美しい声が聞けるのはほんの数年です。是非たくさん聞いてあげて下さい。お願いします