

前回の日記に書きましたスペクトログラム。当然声だけではなく、楽器でも同じ事ができます。
上が先日と同じ声(5000Hzまでを分析)で、下はマリンバ(同じく5000Hzまで分析)です。
声の図は2000Hz近傍はあまり強くありませんね。
一方、このマリンバは2000Hz近傍にちょっと音の膨らみがありそうに見えます。
もしも、この声の主(僕)がこのマリンバを弾きながら歌うと「なんかしっくりくる」と感じるかもしれません。
逆に、3500Hzあたりが良く鳴る楽器だと、折角弾き語りをしても、僕の声を邪魔してしまう可能性があります。ギターでしたら弾く弦やポジションを変えることでそれに対応できたりします。
このことは、声同士でも考えられそうに思いませんか?
もしかしたら、良い意味で声の気になる人は、同じような響きを持っているかもしれませんし、逆に自分の持っていない響きを持っている方なのかもしれませんね。
