Breavo2クラスでは、ここ2ヶ月ケルト発声にふれてきました。
本来「ケルト発声」というカテゴリーはありませんが、「美しさと強さ」を合わせ持つ、ケルト系の民族の声、発声に着目し、レッスンに取り入れています。
ケルト圏で使われた言語は、ケルトが消え行くにつれて薄くなりましたが、アイルランドやイギリス、フランスのブルターニュなどに残されているそうです。
ケルト圏の言語であるゲール語は、とても美しい言語で、この言語で歌を歌うと、幻想的な世界が広がると言われています。代表的なケルト的アーティストはエンヤ(Enya)さん。ゲール語を日常語とする地域出身だそうです。そしてジブリ映画の「借りぐらしのアリエッティ」で音楽を担当したセシル・コルベルさんも、フランスのブルターニュ出身です。
どちらも、ただ美しく、繊細なだけではなく、しっかりと芯が感じられますよね。
この発声法が理解できると、日常会話でも、ものすご~く楽に、響かせる事ができるようになるんです。
そして、小さくても通す力が身につきます。
きっと、人に「美しい」と言われる事もあるでしょう。
もちろん、歌声にいかすこともできます。
今日のクラスでは、その世界、空間を体感していただけたと思います。一緒にいた僕もとても気持ち良くなりました。これまで、しっかりと響かせられるカラダ作りと、発声を磨いてきてくださったからだと思います。
レッスンでつかんだ事は、どんどん日常で使ってみてください!
来月からは夏っぽく、琉球的な教材を用いて、アジアン発声を磨いていきます!!
