仁のパラリーナ

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2011年05月 アーカイブ

2011年05月29日

美しく、通る声

Celt-O3s.jpgBreavo2クラスでは、ここ2ヶ月ケルト発声にふれてきました。
本来「ケルト発声」というカテゴリーはありませんが、「美しさと強さ」を合わせ持つ、ケルト系の民族の声、発声に着目し、レッスンに取り入れています。

ケルト圏で使われた言語は、ケルトが消え行くにつれて薄くなりましたが、アイルランドやイギリス、フランスのブルターニュなどに残されているそうです。

ケルト圏の言語であるゲール語は、とても美しい言語で、この言語で歌を歌うと、幻想的な世界が広がると言われています。代表的なケルト的アーティストはエンヤ(Enya)さん。ゲール語を日常語とする地域出身だそうです。そしてジブリ映画の「借りぐらしのアリエッティ」で音楽を担当したセシル・コルベルさんも、フランスのブルターニュ出身です。

どちらも、ただ美しく、繊細なだけではなく、しっかりと芯が感じられますよね。

この発声法が理解できると、日常会話でも、ものすご~く楽に、響かせる事ができるようになるんです。

そして、小さくても通す力が身につきます。

きっと、人に「美しい」と言われる事もあるでしょう。

もちろん、歌声にいかすこともできます。

今日のクラスでは、その世界、空間を体感していただけたと思います。一緒にいた僕もとても気持ち良くなりました。これまで、しっかりと響かせられるカラダ作りと、発声を磨いてきてくださったからだと思います。

レッスンでつかんだ事は、どんどん日常で使ってみてください!

来月からは夏っぽく、琉球的な教材を用いて、アジアン発声を磨いていきます!!

2011年05月31日

声育革命!in JAPAN

shokuiku.jpg
あまりテレビは見ませんが、最近楽しみにしてるのが「ジェイミーの食育革命! in USA」。

2010年に全米で放送され、第62回エミー賞でリアリティ・ショー作品賞を受賞した番組です。

ジェイミーというのはイギリス人のイケメン・カリスマシェフ、ジェイミー・オリヴァーさん。
以前は、彼が母国イギリスでレストラン経営を目指した若者を育てる番組がありました。


今回の舞台は全米。最も不健康な町と呼ばれるウェストバージニア州のハンティントン。学校給食のメニューを変えようとしたり、町の人を集めて健康的で美味しい料理を楽しみながら作ってもらったりと、アメリカの食生活を改善するために奮闘する話です。

給食のおばちゃん達との対立。そもそもおかしい給食システムや、反対派の人々に翻弄されつつも、改善されていく様子がリアルで面白いんです。

そして、何よりもこれを見ていると「声育」の必要性も感じてきます。

昨年からKidsクラスをはじめていますが、より多くの子供たちに体験してもらいたいです。

そしたら日本の将来はもっともっと明るくなるはず。

声育革命!in JAPAN

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