いつもの、そして、最後のC&P

こんにちは。
ミフューレ(レッスンを始めてから1年半以上の方のクラス)のたかゆきです。
響舞への日々が始まりましたね。
今日は、私にとって響舞、カピュムとパピュム(以下C&P)について、少しお話しさせていただきます。

もっと歌が上手になりたい、その想いで、ブレイヴォーパラに参加し、(当初の目的とは違いましたが)そのレッスンの魅力と、自分自身やクラス仲間の「変化」を楽しみながら、気がつくと10年が経過していました。そんな中でも、C&Pは、「ブレイヴォーパラのある生活」の1年を締めくくる、大変重要なイベントです。来年は、もういいかな、なんて考えた事がない、とは言いませんが、結局参加して楽しんでしまう、不思議な魅力を持った舞台なのです(そもそもレッスンですけどね)。

さて、C&Pのストーリーは基本的に毎年同じです。しかし、舞台演目としてのC&Pの目標(レッスンですから)、そのための演出内容・方法、そして何より参加するメンバーとそのキャスティング、リーディングの組合せ等、毎年違うので、同じ舞台は一度としてありません。この毎年の「新たな」C&P作りへのチャレンジとその情熱のために、石山仁チーフインストラクターはこの時期必ず発熱してしまう、というのがもはや都市伝説化しています(今年も伝説は現実になったようです)。
その結果、C&Pは、椅子に座って台本をめくる音を効果音に、ひたすら響きで勝負していた頃から、いつしか立ち上がり、暗記するという「大冒険」を始め、さらに動きが加わり、会場全体を立体的に用いる最近の構成へと、毎年「進化」してきました。

そんなC&Pは、私にとって、「自分の響き」に1年間向き合ってきた成果を確認・実感し、同時に新たな課題を見つける、大切な場所です。そして、何と言っても、C&Pは「みんなで、『響き』の舞台を作り上げること」ができる、楽しい一日なのです。C&Pは、一人ではできません。上手いとか下手とかではない、その人にしか出せない、「自分の響き」、その響きを受け取って、自分の響きに反映させながら、自分の響きをホール全体に伝えていく、その時にその場所にいないと経験できない、素敵な時間・空間ですね。

今年は響塾10年10作の最終年として話題となっていますが、実はC&Pも仁さんによるプロデュースは今年が最後なので(?、!)、私は、特別な思いで参加しています。みんなで仁さんを感動で大泣きさせるような舞台を作り上げられればいいな、なんて思っています。

ではみなさん、舞台当日までの道のりも含めて、楽しんでいきましょう。

響舞2019
2019年3月10日(日)16:00開場/16:30開演
ラゾーナ川崎プラザソル
http://www.breavo-para.com/event/kyomai/