ParaFesta「夏椿」~歌い、響かせ、本来の自分へ還る

「今年もこの歌を歌い継ぎたい。」
そんな思いで迎えた、ParaFesta夏椿。
楽曲が生まれてから4年目、レッスンとしては5回目を迎えました。
嬉しいことに、今回はこの春にレッスンを始めた受講生の方にも多くご参加いただきました。
そして恒例行事として、4年連続で参加してくださる方もいらっしゃいました。

歌は、人に歌われることで初めて命を宿すもの。
楽曲「夏椿」を歌うために必要な全てを、楠瀬が伝える特別なレッスンです。
歌う前の準備として、大切なこと。
そしてこの歌をどう表現するか。
レッスンでは、大切なエッセンスの数々を、余すところなくお伝えしました。
微妙なさじ加減で、フレーズの印象が大きく変わる不思議。

美しい風景を綴った言葉、想いを伝える言葉をのせた美しいメロディーは、1回、2回と回を重ねる毎に更に生き生きと輝きを増していきます。
皆様の響きは、空間を美しく清らかにしてくれました。
そしてその歌声は、空と海を越えて、椿大神社、鈴鹿山脈へと、距離も時間も越えて届いたことでしょう。

ParaFesta夏椿。それはあっという間に過ぎてゆく夢のような時間でした。
いつかまた、椿さんで歌える日が来ますように。
参加者の皆様の響きの力に、敬意と感謝を込めて。
ありがとうございました。